第1回のタイトーが好評だった、ゲームセンターCX。
続く第2回は、今や無双シリーズで有名なコーエーに有野が潜入。
一体どんな会社なのか?
また、たけしの挑戦状に続く、挑戦コーナーも見ものです。
見どころ
歴史シュミレーションといばコーエー。
世の中には数々のゲームジャンルがあるのになぜこだわるのか?
また、20年足らずでここまでの大企業になるために何が必要だったのか?
名クリエイターの貴重な話からたくさんの裏話が聞けるのも見どころである。
あらすじ
クリエイターズインタビュー
シブサワ・コウ(本名:襟川陽一)
コーエーの数あるソフトのほとんどの作品にプロデュースとして名を連ねている人物。
会社発足以来、わずか20年足らずで、一大企業へと築き上げたシブサワ・コウこと襟川陽一。

近年まで、その存在はベールに包まれ1999年の初登場では、その存在感に多くのファンが圧倒された。
まさに、カリスマクリエーターといえる。

シブサワ・コウについて
1950年生まれ。本名、襟川陽一。
1978年に株式会社光栄を創業以来、代表取締役社長・代表取締役会長を21年にわたり務める。
その後、経営を退き、最高顧問として開発に携わる。

コーエーの歴史に迫る

コーエーは元々染料販売会社だった。
父が経営していた会社を引き継いだ形になるが、1980年に自身の興味のあったゲーム開発に転業した。

20年前のゲーム業界
その当時はゲームソフトというものは浸透しておらず、父親はシブサワが一体何をするのかよく分かっていなかった。
パソコンすら普及していない時代だった為、父親は「ソフトドリンクだかソフトクリームだかよくわからない」と言っていた。
時代背景は、スペースインベーダーや平安京エイリアンが出だしたころだとという。

父親はあまりよく思っていなかったのでは?と有野が問うが、本業もあまり上手くいっていなかったことや、息子がやりたいことだからと最終的には応援してくれたようだ。
趣味で始めたプログラミング

当時趣味としていたパソコンでのプログラミングが会社での転業のきっかけとなる。
その、パソコンは奥様がプレゼントしてくれたもので、今でもきれいに保管されていた。
番組内では、そのパソコンも登場。
機種はシャープのMZ-80C。価格は当時27万円前後で現在の価値だとおよそ5、60万円だという。
初めて作ったゲームソフト

初めて作ったソフトは1981年の「川中島の合戦」と「投資ゲーム」。
制作したゲームのプログラムは、何とカセットテープに記録するという仕組みだった。
マニュアルもぺら一の紙だった。

当時の販売形態はおよそ80%が通信販売だった。
方法は、お客様から購入希望で現金封筒が送られてきて、シブサワ本人が梱包し、送る。

転機となったゲームソフト
各種ハードでも発売された、「信長の野望」のヒットが転機となった。

コーエーの基礎を作ったソフト。
プレイヤーは好きな戦国時代の武将となり全国統一を目指す。
あらゆる駆け引きが交錯する先頭はもちろん、土地や町を開発し、国力を充実させていくことも、重要な要素。
まさに、歴史シュミレーションゲームの王道ともいうべき作品。
当時主流だった、アクションゲームやシューティングゲームではなく、なぜシュミレーションだったのかと有野は問う。
開発に携わったのが30代の頃で、指先の反射神経で競うアクションゲームよりも、シブサワ自身が考えて楽しむゲームを作りたかったとシブサワは語った。

信長の野望が完成したとき
制作に当たって、企画し、プログラムが完成すると、テストプレイを行うのが普通。
シブサワもテストプレイを行った。
他作品と違い、攻略したときに手を上げて喜んだという。
それは、プログラムが完成したからではなく、純粋にゲームを攻略できた喜びで、一ユーザーとしての喜びだった。

そのとき、企画段階で完成のイメージは元々あったが、これほど面白くなるとは思わなかったと語った。
最大の魅力は、戦国時代を疑似体験できるロマン。
日本至上、最も勇壮な時代を統括的にカバーするという意味でも、画期的な作品であった。
戦国時代をテーマにした理由
単純に面白い人物が多い。
信長を筆頭に家康、秀吉、信玄、謙信など、多くの英雄を輩出した時代に魅了されたのも理由のひとつと語る。
信長を主人公にした理由
信長を主人公にした理由をシブサワはこう語る。
信長は全国統一という夢をあと一歩のところで果たすことができなかった。
その信長の叶えたかった夢を、プレイヤーが信長の代わりになって、果たすというテーマが、ゲーム性にぴったりだったから。
すると、有野は、「確かに信長を題材としたゲームはかなり多い、今生きてたらなんぼ儲けおんねん!w」と笑いを誘った。

20年にも渡り、信長の野望が愛され続けているのは、時代の進化に伴い、常にユーザーが満足できるものに合わせ、進化し続けた結果といえる。
信長の野望オンラインでは、ネットに繋ぐことで、他のユーザーとコンタクトしながら、連係プレイが可能。
仮想の戦国時代を共に戦っていくという、究極の進化を遂げている。

クリエイターもハマる信長の野望
シブサワ本人も信長の野望にはハマり、オンラインはかなり参加したという。
ハンドルネームで誰かわからない状態なので、知らずにクリエイターであるシブサワ本人を倒したユーザーもいるというのが面白い。
シブサワ本人も、オンラインがゆえに、ユーザーの生の声が聞けるとして、楽しんでいた。

シブサワコウの好きな映画
映画でもやはり歴史物は好きだという。
しかし、以外にも、SFも好きだった。
3本挙げるとしたら、「スターウォーズ」、「七人の侍」、「風の谷のナウシカ」
最近感動したこと
有野から、最近感動したことは何かと問われたとき、シブサワはゲームで感動して泣いたと答えた。
それも、自身が制作した「決戦」でのことだったという。

ゲームをプレイしていくと、ゲーム内の世界観に入り込んでしまっていたらしい。
そのシーンとは、まさにラストシーンの曹操最後を描いた場面である。

劉備とは対照的に、義や情を嫌い己の力のみを信じる冷血な曹操だったが、彼にも背負ってきたつらい過去があった。
それらが走馬灯のように駆け巡る。
最後、宿敵劉備に向け、こういい残す。
「ワシのような男を産まぬ世を作れ。」
クリエイターにとって大事なこと
新しいことをはじめると、わからないことだらけなのは当たり前。
そういった困難にしっかりと立ち向かい挑戦し続けて、今までにない新しい面白いものを作っていくチャレンジ精神がとても大切だと語った。

ボツになった企画
かつて、中南米のピラミッドの中を探検していくゲームを制作した際に、メダルやハンカチなどの販促グッズの中に、キーワードを入れておき、それを利用してゲームを進めるという斬新ゲームがあった。
あまりにも企画の内容が豊富すぎて、実現性がなく、途中で挫折してしまったとのこと。

他社の面白いゲーム
有野から他社のゲームで面白いものは?と問われると「FF」は面白いと即答した。
ファイナルファンタジーオンラインもプレイ経験があるようだが、「信長の野望オンライン」の方が面白いと笑いを誘った。

シブサワ・コウにとってゲームとは?
「人生そのもの」
空気を吸うのと同じくらい当たり前で、ゲームが自分を構成する一部となっている。
友池隆純

三國無双を作った男
1962年生まれ。1988年にコーエーに入社。
新たなジャンルに挑戦するチーム「オメガフォース」を結成。
PS版対戦格闘ゲーム「三國無双」を開発。
その後、「真・三國無双」シリーズを手がけ、大ヒットになる。
三国志の武将が登場する、格闘ゲーム。
関羽や張飛といった有名武将から、周瑜といった、意外な人物も登場。
各々の得意とする武器で、相手を倒す対戦型アクション。
積極的な攻撃で、増加する気合ゲージがMAXになると、無双乱舞という逆転技を繰り出すこともできる。
コーエー=シュミレーションという概念を打ち破った秀作。

三國無双が進化して登場。
前作以上の爽快感に加え、新武将作成モードなど、新しい要素も追加。
ステージ数も50とやりごたえ十分。

ずっと、歴史シュミレーションを作ってきたコーエー。
別ジャンルとして、アクション作品を作るため、オメガフォースというチームが結成された。
三国志がテーマになった理由
たくさんの別候補はあったものの、強いとされる武将が多い三国志が対戦格闘等ジャンルに最も適していた為三国志がテーマとなった。
歴史を題材にした難点
三国志をテーマにした際に、事実と想像のバランスが難しかったという。
全部オリジナルで作ってしまうと、根強い三国志のファンは引いてしまう。
その為、本作品ではなるべく事実に沿って、多少のオリジナル要素を加味するように制作したという。
それでも、「持っている武器が違う」などのクレームもあった。
戦闘のこだわり
一騎当千をテーマに、今までの個人対他から戦場全体をシュミレーションする形で、他対他の構成を心がけた。
好きなキャラクター
友池自身が好きなキャラクターは何かと有野は問うと、「趙雲」と答えた。
キャラクターを作成していく上で、標準となる人物が必要だったが、どのシリーズでも趙雲が標準とされていた為愛着が沸いたという。

一番強いキャラクター
有野から一番強いキャラクターは?と聞かれたところ、友池はすぐさま「呂布」と答えた。

三国志で呂布といえば、とび抜けて武力が強いというイメージがあり、それをそのまま残したとのこと。

一番弱いキャラクター
対照的に弱いキャラクターを問われたとき、困りながらも司馬懿や諸葛亮などの軍師系はどうしても、弱い部類に入ってしまうと答えた。

ゲーム中でも剣や槍ではなく、扇を持って戦う軍師系は、どうしても弱くなってしまうことから、ゲームバランスを考え、ビームが放てた。

真・三國無双3の裏技
真・三國無双2までは裏技を入れて制作されていたが、3では裏技を入れなかった。
しかし、思わぬところにバグがあり、それが裏わざとなってしまったと語る。

友池VS有野の対戦
三國無双の人気に拍車をかけたのが友人と遊べる、白熱した対戦モードの存在。
友池自身はそんなに上手くないというがゲームスタート。

自身がないと言っていた友池だったが、さすがは制作者。
有野は最強の呂布を使用しても勝つことができなかった。

友池隆純にとってゲームとは?
作り手と遊び手が一体となって作り上げる「遊び」である。

その他インタビュー
松下知美(宣伝部)

有野はシブサワと友池以外に、宣伝部の松下という人物にもインタビューを行った。
それは、コーエーの中でも異色の作品「アンジェリーク」に興味を示したからだ。

コーエー異色の作品
ずっと、歴史シュミレーションのゲームソフトを制作してきたコーエーだが、女性用のゲームソフトがあってもいいのでは?という意見から、スタッフも女性だけで構成されたチームでゲームを制作することになった。
2000年に発売されたPS2用ソフト、アンジェリークトロワは、多くの美男子が登場する女性用恋愛シュミレーションゲーム。
その、女性心をくすぐる独特の世界観は、徐々に口コミで広がり、今やコーエー人気ソフトの仲間入りを果たす。

大ヒットした理由
最大の理由は、女性がゲームの中で日常的には味わえないような恋愛にのめるこめるという点。
関連グッズも大人気
関連グッズも大変人気で、売り切れも続出したという。
その中でも高額なグッズに有野も驚いた。
それは、20万円もするアクセサリーが存在するということだった。

コーエー社内見学
開発室

有野がコーエー社内を歩き回って調査。
有野が言うには、とてもきれいな社内で、全員スリッパとのこと。
前回放送のタイトーと比べると、ゲームの筐体もなく、パソコンが並んだ、一般的なオフィスという感じ。
アスレチックジム

社内にはトレーニング用にジムも併設されている。
どれほどのトレーニングをしているのかと、有野も設置されている状態の器具を利用すると、重すぎて1回も上げることができなかった。

あかん!ゲーム作ってる人、力強いなぁ!
中庭

コーエーの社内には中庭もあり、そこにはなんと、床一面にモザイクアートが施され、上空から見ると、信長の顔が映し出された。
コーエーの原点ともなる、圧巻の信長アートがそこにはあった。
アンジェリークに挑戦

女性が、男性との非現実的な恋愛を楽しむ、アンジェリークに有野が挑戦。
はたして、女心を理解し、恋を成就させることができるのか?
プレイヤーは、女王「アンジェリーク」となり、次々と迫り来る危機を切り抜けながら、大陸を育成していく過程で、様々な男性たちと恋を育んでいく。

少し照れながらも、その世界観にハマっていく有野。

初めて男性から好意を持たれた有野は、そのまま「ヴィクトール」と初デートへ。

ヴィクトールを褒めるとすぐに高感度があがり、有野は「簡単やなぁヴィクトール」と微笑んでいた。
こうして、様々な男性との恋愛を楽しむ有野に気になる存在が現れる。
その男性の名は「セイラン」。

そして、事実上セイランから告白された有野。
その後も、セイランからは執拗に誘われ、有野はデートを重ねていった。

そして、とうとう誰に告白するかを決める、エンディング画面へ。


仕事として、女王として生きるか、男と生きるかやなぁ。
みんなええおとこや。どうしようかなぁ?

勇気を出して告白したアンジェリーク。
しかし・・・

なんと、ふられてしまったのだ。


ものすごい悔やんでる時点で、ものすごいハマッてたんやなぁw
はずかしぃなぁw

コーエー名作コレクション
コーエー名作紹介①

1988年「三国志」ファミコン

小説の三国志に沿ったシナリオが5つ用意され、自分の好きな君主を操作しながら、中国の三国時代を制し、全土統一を目指す。
総勢255人の武将が登場するという、三国志ファンにはたまらない作品。

1989年「蒼き狼と白き雌鹿ジンギスカン」ファミコン

元王朝の基礎を築いた英雄ジンギスカンが夢見た、世界制覇を目指す。
世界編ではイギリスのリチャード1世や日本の源頼朝もプレイが可能。
信長の野望、三国志と共に、コーエー三部作と呼ばれ、ファンの絶大な人気を得る。

1990年「水滸伝」ファミコン

中国の明代を題材にした長編小説で、中国四大奇書の1つでもある作品が待望のゲーム化。
4つのシナリオから構成され、最大7人でプレイできる。

コーエー名作紹介②

1990年「トップマネジメント」ファミコン

5つの会社から1社を選び、業界トップまで導くゲーム。
銀行からの資金調達。トップハンターによる人材の引抜など、実社会に引けをとらないゲーム展開が魅力。
サウンドテストで音楽鑑賞ができる
メーカー名が表示されている画面で、コントローラーⅠの「A」、「B」ボタンを押し続ける。

1991年「大航海時代」ファミコン

タイトルどおり、大航海時代を描いた作品。
海賊との海戦や、港での貿易など、一人の航海士としてあの時代を体験できる。
目的にとらわれず、プレイできる自由度の高さはコーエー随一。

1991年「ランペルール」ファミコン

英雄、ナポレオンが主人公の、正統派歴史シュミレーション。
舞台は、19世紀のヨーロッパ。
当時の、雰囲気を感じることのできる味わい深い一品。

舞踏会で忠誠度が上がる
司令官のとき、コマンドで「休養」を選び続けると、何度かに一度、その都市で舞踏会が開かれる。

1991年「ロイヤルブラッド」ファミコン

仮想の世界で構築された、ファンタジーシュミレーション。
に散らばる6つの宝石と、1つの王冠を集め、30ヶ国の王を目指す。
モンスターイベントも魅力のひとつ。

アドバイスが聞ける
コマンドを選ぶとき、事前に十字ボタンの上か下を押す。

1994年「ホイホイ・ゲームボーイ版」ゲームボーイ

パソコンで大人気だったゲームが、ゲームボーイに登場。
ゴキブリからケーキを守るのが目的。
見た目とは裏腹に、高度な駆け引きが要求される、やりごたえ十分の作品。

コーエー名作紹介③

1998年「毛利元就 誓いの三矢」PS

毛利元就とその孫、輝元となり、毛利家の領土を拡大していく。
一戦一戦を忠実に則した勝利条件を達成し、シナリオを進めていくのが特徴。
こまめな情報収集が勝利のカギとなる。

2000年「麻雀大会Ⅲミレニアムリーグ」PS2

これまで、歴史上の人物が登場していた人気シリーズの最新作。
今回は、個性豊かな架空の現代人がライバルとなり、熱い戦いを繰り広げる。
各種設定により、様々なルールを楽しめるのも特徴のひとつ。

2000年「決戦」PS2

発表会で、シブサワコウ氏が登場。
話題を呼んだ、戦略シュミレーションゲーム。
関が原の戦いから、大阪夏の陣までの舞台の中、プレイヤーは東軍、もしくは西軍となり、リアルタイムで進行する合戦の指揮を取る。
歴史と相反し、西軍を勝たせることも可能。

2001年「太閤立志伝Ⅳ」PS2

太閤の名で知られる、秀吉をフィーチャーした人気シリーズの作品。
秀吉を初め、全武将を主人公にしてプレイが可能なほか、忍者を目指すなど多くの職業を極めることもできる。

コーエー名作紹介④

2002年「遥かなる時空の中で2」PS2

女子高生「花梨」が異世界「京」を舞台に、美少年との恋愛や、京を狙う怨霊との戦いが繰り広げられる。
クリアカードがセットになった限定版は、今やプレミアものとなっている。

2002年「提督の決断Ⅳ」PS2

第二次世界大戦を舞台にした、ウォーシュミレーションゲーム。
プレイヤーは日本・アメリカ・イギリス・ドイツのいずれかの海軍提督となって、自国の制海権を拡大していく。
戦闘画面は今作から大迫力の3Dで繰り広げられる。

2002年「ジーワンジョッキー3」PS2

まるで、自分が騎手になったかのような感覚で、競走馬を操る競馬アクションゲーム。
展開重視のゲームバランスで、駆け引きの面白さを上手く表現。
実名騎手100名以上、実名馬およそ6,000頭、さらに国内から海外まで、全29ヶ所の競馬場が登場するなど、ファンにはたまらない一品。

2003年「ウィニングポスト6」PS2

大人気競馬シュミレーション作品。
プレイヤーが育成した馬を、歴代の名馬と戦わせるドリームモードなど、大好評だった前作を上回る充実ぶり。
GⅠジョッキーのデータを使うことも可能。

クリエイター名言
番組で取り上げられるほどのクリエイターはそもそも考え方が一般とは異なっている。
その話に耳を傾けると様々なことに役立つことだろう。
シブサワ・コウ
「人生そのもの」
友池隆純
作り手と遊び手が一体となって作り上げる「遊び」である。
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DVD/CDの宅配レンタル【TSUTAYA DISCAS】

ゲームセンターCXはFODでも配信中。
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有野のまとめ

歴史シュミレーションでおなじみのコーエー。
美少年ゲームやアクションなども展開してどんどん幅広くなっているなぁと思った。
そんなことより、信長の野望オンラインでは実はシブサワさんや友池さんが名前を隠して参加していることがびっくり。
いやでもやっぱり、ゲームはやるもんかもねw
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